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新都社関係
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合作楽しそうだなー。
今度からなんか参加できそうな企画があったら参加しようそうしよう。


自分の漫画はようやく次の話のネームに着手しました。
いっつも3ページくらい描いて清書、という流れの繰り返しです。
次話は本編とあんまり関係ない話にしようそうしよう。

銀シャリがオールザッツでやったようなネタを使いたいけど動画検索しても出てこない。

「HELP!」
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てがきブログやってたんですが普通のブログの方が書きやすいことに気づいたので移行しました。
以後、よろしくお願いします。
私の新都社における処女作はカンパンマンという漫画です。
あれでも一応ペンタブで描いてるんですよ。

しかし、もちろん最初からペンタブをもっていたわけではなく。
マウスで描いた(描こうとした)最初の漫画があります。

時期的にはカンパンマンの一ヶ月前、ちょうど新都社に来た頃です。


バンドものと戦隊ものの融合を目指した漫画です。
それではご覧ください。
漫画の良いところは色々ありますが、趣味でやると仮定した場合の利点は「わかりやすさ」と「一人で出来る」というところでしょうか。
音楽、小説、演技、映像と一通り、水溜りくらいの浅さで足を突っ込んできましたが、けっこう一人でやるには厳しいものが多いとわかりました。学生のうちはサークルなり部活なりで人が集められるから問題はない。働き出すとなかなか同好の士っていうのが集められなくなります。一人でやるとなると小説がすぐに思いつきますが、小説はまず読んでもらうまでが一苦労です。
「わかりやすさ」とも関係しますが、漫画は「笑い」の分野にもかなり適していると思います。
新都社(ワロス)でいうとロドリゲスみよし先生の「集中線」「天丼」とか、デブ先生のコマの流れとセリフのズレとか、七靴先生の作品、弱気sage先生の作品等々、カオスなものも含めてかなり直接的に感情を揺さぶられます。
まあ読むのと描くのは大違いで、爆笑させてもらったからといってその極意が得られるわけではありません。私はパッション溢れる諸先生方の作品に憧れを抱きつつも結局こまいギャグしか描けません。笑いの不得手な私のような作者でも、引き寄せられるようにギャグ路線に走ってしまう、それも漫画の大きな特性によるところかもしれません。
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